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超節約術(ステップ8)

▼時間もお金として考える

これもお金持ちを目指すうえで
重要な考え方の一つです。

Time is money(時は金なり)
という諺もあるように

"時間"という概念も重視して
行動することより合理的な判断が出来るようになります。

私は愛知県名古屋から静岡県磐田まで
よく移動することがあるのですが
それを例にとり説明します。

公共交通機関を使って移動する場合、
選択肢は大きく2つあります。

新幹線を使うと所要時間はおよそ1時間で約5000円
普通列車だと所要時間がおよそ2時間で約2000円かかります。

私はこの時にどう考えて判断しているかというと

時給3000円のアルバイトが出来る

こう考えて、よほど急ぎの用事がある場合を除き
普通列車を選びます。

しかも、ただ列車に座っているだけでよくて
寝ていても、ビールを飲んでいてもいいという
とても素敵なアルバイトだからです。

▼生活のあらゆるシーンで活用できます

この考え方は列車の選択だけではなく
生活のあらゆるシーンに適用可能です。

例えばスーパーの特売やバーゲンセールの際に
朝早くから行列に並ばれるなどの経験があると思います。

この場合にも行列に並ぶ時間と、
待ったことで得られる金額的な効果を計算し

自分の設定した額以上の時給を得られるのであれば
行列にならぶ価値はあると判断するというわけです。

私の場合、何もしなくてもいいアルバイトなら
時給1000円以上を一つの判断基準にしています。

面倒なことをするとか
冬など寒い時期に並ぶなどの場合は
設定する時給はかなりアップしますが(笑)

▼節約を行う指標にも使えます

節約に関してもこの考え方をベースに
判断するようにしています。

例えば、あるスーパーで買い物をしているとします。

同じものがちょうど別のスーパーの特売で売っていて
今いるスーパーで購入するよりも500円安かったとします。

ここからそのスーパーへの移動に10分かかるのであれば
時給3000円相当のアルバイトになるので
そちらを選びます。

移動に1時間かかるのであれば時給500円相当になるので
今いるスーパーで購入するようにしています。
(もちろん移動費も考慮に入れて計算する必要があります)

節約をするにあたって、この時給計算で考えてみると
より時間を効果的に使えると思います。

▼一つ忘れてはいけない重要なこと

今回は時給計算を例にして
節約する上での判断基準のお話をしました。

しかし一つ忘れてはいけないのは

一番お得なのは買わないこと

だということです。

本当に必要なモノ(買わなくてはいけないモノ)の場合に
この考え方を活用してみてください。

きっと合理的な選択が出来るのでは思います。

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